Ukiyo-e Educational Catalog · Record 99001

Sunset Glow at Seta Bridge

瀬田の夕暮れ

Artist / 作者
Tsuchiya Koitsu土屋光逸
Date / 年代
1940
Medium / 技法
浮世絵 / Ukiyo-e / Showa / artelino
Digital record / 画像記録
560 × 801 px
Source collection / 所蔵元
Artelino
Published by / 公開者
小春ユイ
Rights / 権利
All rights reserved / commercial reuse prohibited
Attribution / 表記
Artelino

Catalog note / 解説

古来より風光明媚な地として知られる・・・ 名勝 近江八景の景観を・・・ 叙情性豊かに描き上げた・・・ 近代の絵師 土屋光逸の木版画です!!! 木版画 土屋光逸 『近江八景』より「瀬田の夕暮れ」 作者 : 土屋 光逸 [ Kouitsu Tsuchiya ] ( 日本 : 1870 - 1949年 ) 昭和15年 ( 1940年 ) サイズ : 大版( 38.5cm± * 26.0cm± ) コメント : 「琵琶湖から流れ出る瀬田川に架かる橋。近江の国(現在の滋賀県)は往古から東西交通の要衝であった。そのため聖武天皇が現在の信楽の地に紫香楽宮(しがらきのみや)を造営した天平の頃には、東国よりの侵攻に備えて愛発(あらち)、不破、鈴鹿の関所を築いて、それぞれ越前、美濃、伊勢方面に対する防御とした。その後、都が京都に置かれると龍華(りゅうげ)、逢坂(おおさか)、大石の関が築かれたが、一旦急があったときには、この瀬田の地が最前線となることが多く、そのたびごとにこの橋は焼き落とされた。現在の橋は1924年(大正13年)に造られたもので、コンクリート製ではあるが擬宝珠を備え、朱色(というよりエンジ色)に塗られた和橋の雰囲気を持ったデザインの橋である。」(茅ヶ崎市美術館『土屋光逸展図録』より抜粋) コンディション : 色目・状態とも大変に良好です。

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